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最中の書き順(筆順)

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最中の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. も-なか
  2. モ-ナカ
  3. mo-naka
最12画 中4画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
最中
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

最中と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中最:かなも
最を含む熟語・名詞・慣用句など
最勝  最前  最多  最大  最姫  最中  最中  最早  最高  最短  最中  最長  最賃  最低  最守  最源  最教  最初  最初  最純  最小  延最  最上  最終  最新  最速  最深  最澄  最盛  最円  最善  最適  最強  最愛  最奥  最悪  最下  最用  最近  最要    ...
[熟語リンク]
最を含む熟語
中を含む熟語

最中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

一夕話」より 著者:芥川竜之介
》なり別れてしまったんだが、つい昨日《きのう》、――昨日は午《ひる》過ぎは雨が降っていたろう。あの雨の最中《さいちゅう》に若槻《わかつき》から、飯を食いに来ないかという手紙なんだ。ちょうど僕も暇だったし、....
或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
がわかった。そこで敵打の一行はすぐに伊予船《いよぶね》の便《びん》を求めて、寛文《かんぶん》七年の夏の最中《もなか》、恙《つつが》なく松山の城下へはいった。 松山に渡った一行は、毎日|編笠《あみがさ》を....
菊の根分をしながら」より 著者:会津八一
吾々のやうに田舎に住むものの生活が、これから始まるといふ時です。私も東京の市中を離れた此の武蔵野の畑の最中に住んで居るから、今日は庭の隅に片寄せてある菊の鉢を取り出して、この秋を楽しむ為に菊の根分をしよう....
[最中]もっと見る