最多の書き順(筆順)
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最多の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 最12画 多6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
最多 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
最多と同一の読み又は似た読み熟語など
一妻多夫 紅菜薹 国際貸借 国際逮捕手配書 国際単位 国際単位系 再誕 最たる 最高値 最短
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
多最:たいさ最を含む熟語・名詞・慣用句など
最勝 最前 最多 最大 最姫 最中 最中 最早 最高 最短 最中 最長 最賃 最低 最守 最源 最教 最初 最初 最純 最小 延最 最上 最終 最新 最速 最深 最澄 最盛 最円 最善 最適 最強 最愛 最奥 最悪 最下 最用 最近 最要 ...[熟語リンク]
最を含む熟語多を含む熟語
最多の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神道に現れた民族論理」より 著者:折口信夫
から立証出来る事である。尤《もつとも》文中の一部には、かなり古いものを含んだものもあるが、新しいものが最多くて、其上に、用語が不統一を極めてゐる。第一義とか、第二義・第三義といふ様な関係ではなく、口の上で....「政治に関する随想」より 著者:伊丹万作
定の個人や、少数の権力者たちへの隷属や、犠牲的奉仕に道徳の基礎を置いたふるい理念をくつがえして、人類の最多数のため、すなわち、我々と同じ一般の人たちの幸福のために、自分たちの仲間のために奉仕すること、いい....「日本文章の発想法の起り」より 著者:折口信夫
えなかつた。古今になると、枕詞・序歌に描写以上の職能のある事を認め出して、既に濫用に傾かうとしてゐる。最多く比と興とを混用した様な姿になつてゐる。 ふゆごもり 春の大野を焼く人は、やき足らじかも、わが心....