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薬剤の書き順(筆順)

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薬剤の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やく-ざい
  2. ヤク-ザイ
  3. yaku-zai
薬16画 剤10画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
藥劑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

薬剤と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
剤薬:いざくや
剤を含む熟語・名詞・慣用句など
配剤  融剤  良剤  浸剤  座剤  茶剤  溶剤  坐剤  油剤  滴剤  薬剤  泥剤  鉄剤  乳剤  擦剤  毒剤  吐剤  粉剤  合剤  主剤  補剤  方剤  嗅剤  散剤  煎剤  下剤  錠剤  洗剤  寒剤  滑剤  製剤  剤形  漆剤  液剤  調剤  丸剤  漿剤  基剤  瀉剤  膠剤    ...
[熟語リンク]
薬を含む熟語
剤を含む熟語

薬剤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
ものである。そういうわけで部分的には民衆医術の中にも伝わり今日まで保存されてきたのである。彼らの用いた薬剤は、現今でも支那の薬屋で売っているような無気味な調剤とかなりよく似た品物であったらしい。 しかし....
大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
が如く紅《くれなゐ》なり。 この日、下島《しもじま》先生の夫人、単身《たんしん》大震中の薬局に入り、薬剤の棚の倒れんとするを支《ささ》ふ。為めに出火の患《うれひ》なきを得たり。胆勇《たんゆう》、僕などの....
病院の窓」より 著者:石川啄木
けた事を揶揄《からか》つた。課長は無論唯若い看護婦に施《か》けたと云ふだけで揶揄つたので、実際又医者や薬剤師や他《ほか》の看護婦の居た前で施《か》けたのだから、何も訝《をか》しい事が無い。無いには無いが、....
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