浸剤の書き順(筆順)
浸の書き順アニメーション ![]() | 剤の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
浸剤の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 浸10画 剤10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
浸劑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
浸剤と同一の読み又は似た読み熟語など
強心剤 心材 陣痛促進剤 推進剤
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
剤浸:いざんし剤を含む熟語・名詞・慣用句など
配剤 融剤 良剤 浸剤 座剤 茶剤 溶剤 坐剤 油剤 滴剤 薬剤 泥剤 鉄剤 乳剤 擦剤 毒剤 吐剤 粉剤 合剤 主剤 補剤 方剤 嗅剤 散剤 煎剤 下剤 錠剤 洗剤 寒剤 滑剤 製剤 剤形 漆剤 液剤 調剤 丸剤 漿剤 基剤 瀉剤 膠剤 ...[熟語リンク]
浸を含む熟語剤を含む熟語
浸剤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「潜航艇「鷹の城」」より 著者:小栗虫太郎
極めて少数の人たちに限られていると云えましょう。でまず、最初の一つから、硝子粉《グラス・シュタウブ》、浸剤《インフュズム》、硫黄《ズルフル》、単寧《タンニン》、水銀《メルクル》、醋《オキゾス》、溶和剤《レ....「鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
棚があって、大小さまざまの薬瓶や壺などが置いてあり、その下で調合するのでした。書生などはいませんから、浸剤《しんざい》などになると母が手伝います。 丸薬は母のお得意でした。私はいつか呑《の》み馴《な》れ....