止血剤の書き順(筆順)
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止血剤の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 止4画 血6画 剤10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
止血劑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
止血剤と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
剤血止:いざつけし剤を含む熟語・名詞・慣用句など
配剤 融剤 良剤 浸剤 座剤 茶剤 溶剤 坐剤 油剤 滴剤 薬剤 泥剤 鉄剤 乳剤 擦剤 毒剤 吐剤 粉剤 合剤 主剤 補剤 方剤 嗅剤 散剤 煎剤 下剤 錠剤 洗剤 寒剤 滑剤 製剤 剤形 漆剤 液剤 調剤 丸剤 漿剤 基剤 瀉剤 膠剤 ...[熟語リンク]
止を含む熟語血を含む熟語
剤を含む熟語
止血剤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「怪奇人造島」より 著者:寺島柾史
押込んだ。 怪老人は、大男の心臓を、陳君の左胸部へ移し植え、血管をつぎ合したり、収斂《しゅうれん》、止血剤を施したり、大童《おおわらわ》になって仕事をつづけたが、やがて、左胸部の創《きず》を縫合せてしま....「人工心臓」より 著者:小酒井不木
しましたので、直ちにベッドの上に横わり、内科に勤務して居る友人を呼んで診《み》て貰いますと、とりあえず止血剤を注射し、絶対安静せよと忠告をしてくれましたから、私は仰向きになってじっとして居《お》りました。....