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財宝の書き順(筆順)

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財宝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さいほう
  2. サイホウ
  3. saihou
財10画 宝8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
財寶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

財宝と同一の読み又は似た読み熟語など
国連国際法委員会  振込め詐欺救済法  西方の教え  西方阿弥陀  西方安楽国  西方極楽  西方行者  西方十万億土  西方浄土  西方浄土三部経  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宝財:うほいさ
財を含む熟語・名詞・慣用句など
財物  財産  財布  財宝  財宝  財務  有財  家財  公財  財界  財欲  国財  財嚢  財用  財形  理財  財貨  余財  財相  財力  財団  財投  財源  散財  私財  資財  浄財  財色  器財  財閥  財施  管財  知財  貨財  財物  蓄財  一財  巨財  財政  財本    ...
[熟語リンク]
財を含む熟語
宝を含む熟語

財宝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

報恩記」より 著者:芥川竜之介
伎《かぶき》の小屋を擾《さわ》がしたと云う、腰の曲った紅毛人《こうもうじん》、妙国寺《みょうこくじ》の財宝《ざいほう》を掠《かす》めたと云う、前髪の垂れた若侍、――そう云うのを皆甚内とすれば、あの男の正体....
さまよえる猶太人」より 著者:芥川竜之介
い。所が、千五百五年になると、ボヘミアで、ココトと云う機織《はたお》りが、六十年以前にその祖父の埋めた財宝を彼の助けを借りて、発掘する事が出来た。そればかりではない。千五百四十七年には、シュレスウィッヒの....
バルタザアル」より 著者:芥川竜之介
すべての塔の上に高く聳えてゐる。落成するには二年の日子を費した。 バルタザアルは此塔の建築に父王の全財宝を傾けたのであつた。毎夜王は塔の頂に登つた。其処で賢人セムボビチスの指導の下に天文の研究をするので....
[財宝]もっと見る