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作者の書き順(筆順)

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作者の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さく-しゃ
  2. サク-シャ
  3. saku-sya
作7画 者8画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
作者
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

作者と同一の読み又は似た読み熟語など
戯作者  狭窄射撃  合作社  著作者  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
者作:ゃしくさ
作を含む熟語・名詞・慣用句など
違作  遺作  稲作  応作  化作  仮作  佳作  寡作  快作  怪作  改作  開作  感作  漢作  間作  間作  偽作  戯作  戯作  擬作  休作  旧作  競作  凶作  業作  近作  句作  愚作  偶作  劇作  原作  減作  古作  後作  工作  耕作  高作  合作  混作  細作    ...
[熟語リンク]
作を含む熟語
者を含む熟語

作者の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

おぎん」より 著者:芥川竜之介
中《よじゅう》刑場に飛んでいたと云う。これもそう無性《むしょう》に喜ぶほど、悪魔の成功だったかどうか、作者は甚だ懐疑的である。 (大正十一年八月)....
お時儀」より 著者:芥川竜之介
、――保吉はまだ東西を論ぜず、近代の小説の女主人公《じょしゅじんこう》に無条件の美人を見たことはない。作者は女性の描写になると、たいてい「彼女は美人ではない。しかし……」とか何とか断《ことわ》っている。按....
大川の水」より 著者:芥川竜之介
といい、業平《なりひら》という、武蔵野《むさしの》の昔は知らず、遠くは多くの江戸|浄瑠璃《じょうるり》作者、近くは河竹|黙阿弥《もくあみ》翁《おう》が、浅草寺《せんそうじ》の鐘の音とともに、その殺し場のシ....
[作者]もっと見る