三枚重ねの書き順(筆順)
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三枚重ねの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 枚8画 重9画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
三枚重ね |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
三枚重ねと同一の読み又は似た読み熟語など
三枚襲
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ね重枚三:ねさがいまんさ三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三 景三 元三 五三 再三 三愛 三悪 三位 三位 三易 三畏 三衣 三衣 三井 三一 三院 三浦 三越 三猿 三猿 三縁 三遠 三王 三王 三音 三下 三夏 三家 三過 三介 三会 三会 三界 三階 三蓋 三覚 三角 三革 三学 三楽 ...[熟語リンク]
三を含む熟語枚を含む熟語
重を含む熟語
ねを含む熟語
三枚重ねの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ガリバー旅行記」より 著者:スウィフトジョナサン
五百人の職人がかゝって、ボートにつける二枚の帆をこしらえました。私の指図にしたがい、一番丈夫な布を、十三枚重ねて縫い合わせました。私は一番丈夫な太い綱を、十本、二十本、三十本と、一生懸命に、ない合わせまし....「寒鮒」より 著者:佐藤垢石
、水際の枯れ葦の出鼻に小舟をとどめて寒鮒を待つ風景は、眼に描いただけで心に通ずるものがある。舟板に二、三枚重ねて敷いた座蒲團の上に胡座《あぐら》して傍らの七輪に沸《た》ぎる鉄瓶の松籟《しょうらい》を聞くと....「五重塔」より 著者:幸田露伴
嬉し恥かし恐ろしのその時締めし、ええそれよ。ねだって買ってもろうたる博多に繻子《しゅす》に未練もなし、三枚重ねに忍ばるる往時《むかし》は罪のない夢なり、今は苦労の山繭縞《やままゆじま》、ひらりと飛ばす飛八....