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三野の書き順(筆順)

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三野の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さんや
  2. サンヤ
  3. sanya
三3画 野11画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
三野
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

三野と同一の読み又は似た読み熟語など
三八広告  三役揃い踏み  政務三役  村方三役  地方三役  党三役  山谷  三谷  山谷船  山谷草履  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
野三:やんさ
三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三  景三  元三  五三  再三  三愛  三悪  三位  三位  三易  三畏  三衣  三衣  三井  三一  三院  三浦  三越  三猿  三猿  三縁  三遠  三王  三王  三音  三下  三夏  三家  三過  三介  三会  三会  三界  三階  三蓋  三覚  三角  三革  三学  三楽    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
野を含む熟語

三野の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
島《やそしま》過《す》ぎて別《わか》れか行《ゆ》かむ 〔巻二十・四三四九〕 防人 防人、助丁刑部直三野《すけのよぼろおさかべのあたいみぬ》の詠んだ歌である。一首の意は、これまで陸路を遙々《はるばる》と....
古事記」より 著者:太安万侶
らしめしき。次に師木津日子の命の御子二柱ます。一柱の子孫は、伊賀の須知の稻置《いなき》、那婆理の稻置、三野の稻置が祖なり。一柱の御子|和知都美《わちつみ》の命は、淡道《あはぢ》の御井《みゐ》の宮三にましき....
古事記」より 著者:太安万侶
シキツ彦の命の御子がお二方あつて、お一方の子孫は、伊賀の須知の稻置《いなき》・那婆理《なはり》の稻置・三野の稻置の祖先です。お一方の御子ワチツミの命は淡路の御井《みい》の宮においでになり、姫宮がお二方おあ....
[三野]もっと見る