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熊野三山の書き順(筆順)

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熊野三山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くまの-さんざん
  2. クマノ-サンザン
  3. kumano-sanzan
熊14画 野11画 三3画 山3画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
熊野三山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

熊野三山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山三野熊:んざんさのまく
三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三  景三  元三  五三  再三  三愛  三悪  三位  三位  三易  三畏  三衣  三衣  三井  三一  三院  三浦  三越  三猿  三猿  三縁  三遠  三王  三王  三音  三下  三夏  三家  三過  三介  三会  三会  三界  三階  三蓋  三覚  三角  三革  三学  三楽    ...
[熟語リンク]
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野を含む熟語
三を含む熟語
山を含む熟語

熊野三山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

私本太平記」より 著者:吉川英治
ていた。 宮の抱負は予想外に遠大なものらしい。 十津川の郷士竹原八郎一族を帷幕《いばく》に加えて、熊野三山から高野、根来《ねごろ》の衆徒をひきいれ、大峰山脈の一帯をとりでと見なして、外洋では伊勢、熊野....
私本太平記」より 著者:吉川英治
いた。 「このたびも、ついに田辺までは、立ち入れぬわけだったのだな」 「なにせい、切目ノ王子より内は、熊野三山へかけて、きびしい領界の制を布《し》いておりますことなので」 「ぜひもない。さきには、田辺へ降....
随筆 新平家」より 著者:吉川英治
い。炬燵の上で、Oさんからスケジュールの説明をきくと、南伊勢をざっと一巡、紀州へ出て、史蹟行脚のやまは熊野三山から那智にあるらしい。そして京阪間を駈け巡り、屋島、壇ノ浦、別府、下ノ関、厳島とあるき、終りは....
[熊野三山]もっと見る