五十三次の書き順(筆順)
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五十三次の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 十2画 三3画 次6画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
五十三次 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
五十三次と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
次三十五:ぎつんさうゅじご三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三 景三 元三 五三 再三 三愛 三悪 三位 三位 三易 三畏 三衣 三衣 三井 三一 三院 三浦 三越 三猿 三猿 三縁 三遠 三王 三王 三音 三下 三夏 三家 三過 三介 三会 三会 三界 三階 三蓋 三覚 三角 三革 三学 三楽 ...[熟語リンク]
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五十三次の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海神別荘」より 著者:泉鏡花
いますもの。 美女 あすこまで、道程《みちのり》は? 女房 お国でたとえは煩《むず》かしい。……おお、五十三次と承ります、東海道を十度《とたび》ずつ、三百度、往還《ゆきかえ》りを繰返して、三千度いたします....「革鞄の怪」より 著者:泉鏡花
子、襖《ふすま》に黄金箔《きんぱく》、引手に朱の総《ふさ》を提げるまで手を籠《こ》めた……芝居がかりの五十三次。 岡崎の化猫が、白髪《しらが》の牙《きば》に血を滴らして、破簾《やれみす》よりも顔の青い、....「十六夜」より 著者:泉鏡花
海道《とうかいだう》の里程《りてい》を、大津《おほつ》からはじめて、幾里《いくり》何町《なんちやう》と五十三次《ごじふさんつぎ》、徒歩《てく》で饒舌《しやべ》る。……安政《あんせい》の地震《ぢしん》の時《....