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三の松の書き順(筆順)

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三の松の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-の-まつ
  2. サン-ノ-マツ
  3. san-no-matsu
三3画 松8画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
三の松
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

三の松と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
松の三:つまのんさ
三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三  景三  元三  五三  再三  三愛  三悪  三位  三位  三易  三畏  三衣  三衣  三井  三一  三院  三浦  三越  三猿  三猿  三縁  三遠  三王  三王  三音  三下  三夏  三家  三過  三介  三会  三会  三界  三階  三蓋  三覚  三角  三革  三学  三楽    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
のを含む熟語
松を含む熟語

三の松の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木の子説法」より 著者:泉鏡花
こ》んだ。その頭と、下から出かかった頭が二つ……妙に並んだ形が、早や横正面に舞台の松と、橋がかりの一二三の松が、人波をすかして、揺れるように近々と見えるので……ややその松の中へ、次の番組の茸が土を擡《もた....
照葉狂言」より 著者:泉鏡花
晴《あっぱれ》快き見得なるかな。 囃子の音|止《や》み寂然《ひっそ》となりぬ。粛然として身を返して、三の松を過ぎると見えし、くるりと捲《ま》いたる揚幕に吸わるるごとく舞込みたり、 「お茶はよろし、お菓子....
卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
抱かれるように、お悦に背を支えられて、しかし静《しずか》に、橋がかりを引いて行く。……一の松、二の松、三の松に、天人の幻が刻まれて、その影が板羽目に錦を映しつつ、藻抜けて消えたようなシテの手に、も一度肩を....
[三の松]もっと見る