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三元の書き順(筆順)

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三元の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-げん
  2. サン-ゲン
  3. san-gen
三3画 元4画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
三元
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

三元と同一の読み又は似た読み熟語など
三原色  七五三現象  三弦  三絃  羅山元磨  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
元三:んげんさ
三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三  景三  元三  五三  再三  三愛  三悪  三位  三位  三易  三畏  三衣  三衣  三井  三一  三院  三浦  三越  三猿  三猿  三縁  三遠  三王  三王  三音  三下  三夏  三家  三過  三介  三会  三会  三界  三階  三蓋  三覚  三角  三革  三学  三楽    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
元を含む熟語

三元の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

華厳滝」より 著者:幸田露伴
るといふ句のあるのも、即ち同じその元暢樓をいつたのである。又たゞ單に八景といふ字面は別にあるが、それは三元や三聖といふ言葉と對になるので、景色の事では無い、黄庭内景などといふ景の字と同じ意味に用ゐられたも....
道教に就いて」より 著者:幸田露伴
、無批判にせよ自然批判的に解知し得る譯であらう。 道經の説く所によると、一切は一より生じ、一が分れて三元と爲り、三元が三氣になり、三氣が三才を生じ、それから萬物が備はるといふのである。三元とは第一混洞太....
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
来た。掛江教官が「二元の世界すなわち平面に住む生物には線を一本書けばその行動を掣肘し得らるるわけだが、三元の世界即ち体に住む我らには線は障害とならないが、面で密封したものの中に入れられる時は全く監禁せられ....
[三元]もっと見る