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三鈷の書き順(筆順)

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三鈷の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-こ
  2. サン-コ
  3. san-ko
三3画 鈷13画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
三鈷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

三鈷と同一の読み又は似た読み熟語など
剣山国定公園  光拡散効果  三献  三呼  三孤  三戸  三顧  三鼓  三光  三公  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鈷三:こんさ
三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三  景三  元三  五三  再三  三愛  三悪  三位  三位  三易  三畏  三衣  三衣  三井  三一  三院  三浦  三越  三猿  三猿  三縁  三遠  三王  三王  三音  三下  三夏  三家  三過  三介  三会  三会  三界  三階  三蓋  三覚  三角  三革  三学  三楽    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
鈷を含む熟語

三鈷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

幕末維新懐古談」より 著者:高村光雲
、舎利塔、位牌、如意、持蓮《じれん》、柄香炉《えこうろ》、常花《とこはな》、鈴《れい》、五鈷《ごこ》、三鈷、独鈷《とっこ》、金剛盤《こんごうばん》、輪棒、羯麿《かつま》、馨架《けいか》、雲板《うんばん》、....
大師の時代」より 著者:榊亮三郎
まして、自分が、小石を拾うて、紀の川に抛げても、一町とは飛ばぬに大師のごとくなりさへすれば、唐土から、三鈷杵を投げても、必ず雲山萬里の距離を飛び越して、高野山の松の枝にかゝるものと信じました、又村のはづれ....
南国太平記」より 著者:直木三十五
芥子《けし》、丸香、散香、薬種、名香、切花を置いてある。行者の前の壇上には、蘇油、鈴、独鈷《どっこ》、三鈷、五鈷、その右に、二本の杓、飯食、五穀を供え、左手には嗽口《そうこう》、灑水《しゃすい》を置いてあ....
[三鈷]もっと見る