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三十三間堂の書き順(筆順)

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三十三間堂の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さんじゅうさんげん-どう
  2. サンジュウサンゲン-ドウ
  3. sanjuusangen-dou
三3画 十2画 三3画 間12画 堂11画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
三十三間堂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:11文字
同義で送り仮名違い:-

三十三間堂と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
堂間三十三:うどんげんさうゅじんさ
三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三  景三  元三  五三  再三  三愛  三悪  三位  三位  三易  三畏  三衣  三衣  三井  三一  三院  三浦  三越  三猿  三猿  三縁  三遠  三王  三王  三音  三下  三夏  三家  三過  三介  三会  三会  三界  三階  三蓋  三覚  三角  三革  三学  三楽    ...
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三十三間堂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
だいじゃ》の精であるなどと、云いふらす者も出て来た。いや、大蛇ではない。堤に年ふる柳の精であるなどと、三十三間堂の浄瑠璃からでも思いついたようなことを、まざまざしく説明する者もあらわれて来た。 こんにち....
白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
て眉の優《やさし》い、役者のある女形に誘われて、京へ飛んだ。初のぼりだのに、宇治も瀬田も聞いたばかり。三十三間堂、金閣寺、両本願寺の屋根も見ず知らず、五条、三条も分らずに、およそ六日ばかりの間というもの、....
御堀端三題」より 著者:岡本綺堂
ここの柳の葉もそろそろ散り始める頃、むざんの斧や鋸がこの古木に祟《たた》って、浄瑠璃に聞き慣れている「三十三間堂棟由来」の悲劇をここに演出した。立ちン坊もどこかへ巣を換えた。氷屋も甘酒屋も影をかくした。 ....
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