三十三所の書き順(筆順)
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三十三所の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 十2画 三3画 所8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
三十三所 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
三十三所と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所三十三:ょしんさうゅじんさ三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三 景三 元三 五三 再三 三愛 三悪 三位 三位 三易 三畏 三衣 三衣 三井 三一 三院 三浦 三越 三猿 三猿 三縁 三遠 三王 三王 三音 三下 三夏 三家 三過 三介 三会 三会 三界 三階 三蓋 三覚 三角 三革 三学 三楽 ...[熟語リンク]
三を含む熟語十を含む熟語
三を含む熟語
所を含む熟語
三十三所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「行乞記」より 著者:種田山頭火
つた。 今朝は烟霧といふものを観た、それは長崎港にふさはしいものだ、街の雑音も必ずしも悪くない。 鎮西三十三所の第二十四番、田結の観音寺に詣でる、つまらないところだつた。 このあたりには雲仙のおとしごとい....「国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
ける悩みを、叙事詩や、短詩形の短歌で謡うた。此は熊野の歌占巫女《ウタウラミコ》から胚胎したのであらう。三十三所の順礼歌の最後が「谷汲」であり、さんげ念仏の小栗転生物語の小萩の居たのは青墓であつた。熊野と美....「日本の伝説」より 著者:柳田国男
せん。(緘石録。京都府|乙訓《おとくに》郡新神足村友岡) 美濃《みの》の谷汲《たにぐみ》の念仏池は、三十三所の観音の霊場である為に、はやくから有名でありました。池には小さな橋が架かっていて、これを念仏橋....