三条西実隆[人名]の書き順(筆順)
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三条西実隆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 条7画 西6画 実8画 隆11画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
三條西實隆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:11文字同義で送り仮名違い:-
三条西実隆と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
隆実西条三:かたねさしにうょじんさ三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三 景三 元三 五三 再三 三愛 三悪 三位 三位 三易 三畏 三衣 三衣 三井 三一 三院 三浦 三越 三猿 三猿 三縁 三遠 三王 三王 三音 三下 三夏 三家 三過 三介 三会 三会 三界 三階 三蓋 三覚 三角 三革 三学 三楽 ...[熟語リンク]
三を含む熟語条を含む熟語
西を含む熟語
実を含む熟語
隆を含む熟語
三条西実隆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
て無用のことであるまい。しからばその叙述の対照たるべき縉紳として次に選択された者は何人《なんぴと》か。三条西実隆《さんじょうにしさねたか》まさにその人である。 三条西実隆の生活を叙するに当って、第一に必....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
り面白くないのである。 しかし一度伝統が民間に下ったとなると、公家の方でも焦《あせ》り出したらしい。三条西実隆《さんじょうにしさねたか》は、宗祇から古今伝授を受けて、二条派の当流となり、公条《きんえだ》....