三体詩の書き順(筆順)
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三体詩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 体7画 詩13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
三體詩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
三体詩と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詩体三:しいたんさ三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三 景三 元三 五三 再三 三愛 三悪 三位 三位 三易 三畏 三衣 三衣 三井 三一 三院 三浦 三越 三猿 三猿 三縁 三遠 三王 三王 三音 三下 三夏 三家 三過 三介 三会 三会 三界 三階 三蓋 三覚 三角 三革 三学 三楽 ...[熟語リンク]
三を含む熟語体を含む熟語
詩を含む熟語
三体詩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
れば見たいと想って宿の者に訊ねると、『こんな物がある。』といって、古本を一、二冊出してくれた。その中に三体詩の零本があったから、枕頭の灯を挑《かか》げて、『行尽江南数十程、暁風残月入華清』などという詩を繰....「十六、七のころ」より 著者:永井荷風
《つ》いて学んだ。それから父の手紙を持って岩渓裳川《いわたにしょうせん》先生の門に入り、日曜日ごとに『三体詩』の講義を聴いたのである。裳川先生はその頃文部省の官吏で市ヶ谷見附に近い四番町の裏通りに住んでお....「閑天地」より 著者:石川啄木
ず。この机の上を見ても知らるべし、物茂卿《ぶつもきやう》の跋《ばつ》ある唐詩選と襤褸《ぼろ》になりたる三体詩一巻、これは何れも百年以上の長寿を保ちたる前世紀の遺物なり。今より六代の前、報恩寺に住持たりし偉....