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三代集の書き順(筆順)

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三代集の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さんだい-しゅう
  2. サンダイ-シュウ
  3. sandai-syuu
三3画 代5画 集12画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
三代集
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

三代集と同一の読み又は似た読み熟語など
十三代集  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
集代三:うゅしいだんさ
三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三  景三  元三  五三  再三  三愛  三悪  三位  三位  三易  三畏  三衣  三衣  三井  三一  三院  三浦  三越  三猿  三猿  三縁  三遠  三王  三王  三音  三下  三夏  三家  三過  三介  三会  三会  三界  三階  三蓋  三覚  三角  三革  三学  三楽    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
代を含む熟語
集を含む熟語

三代集の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

猿飛佐助」より 著者:織田作之助
日より二十四歳の秋まで、鳥居峠に籠っていた凡そ六年の間、万葉はもとより、古今、後撰、拾遺《しゅうい》の三代集に、後拾遺、金葉、詞花、千載、新古今の五つを加えて、世にいう八代集をはじめ、源実朝卿の金|槐《か....
用言の発展」より 著者:折口信夫
を木村博士はしたごゝろとよまねばならぬというてゐられるが、しづごゝろとよむ方がよからうとおもふ。それは三代集あたりのしづごゝろは通常静心と訳するけれど、これは少しどうかとおもふ。(勿論三代集以後には静心の....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
じといってよい。『拾遺集』で少し感じが変るけれども、大体同じと見てよいのである。だからこの三つを併せて三代集と名づける。『古今集』の歌風のもととなる集は、『古今集』だけでなく、三代集を指すのが普通になって....
[三代集]もっと見る