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三塔の書き順(筆順)

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三塔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-とう
  2. サン-トウ
  3. san-tou
三3画 塔12画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
三塔
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

三塔と同一の読み又は似た読み熟語など
開山塔  共産党  三冬  三等  三等親  三答状  三到  参頭  算当  資産凍結  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塔三:うとんさ
三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三  景三  元三  五三  再三  三愛  三悪  三位  三位  三易  三畏  三衣  三衣  三井  三一  三院  三浦  三越  三猿  三猿  三縁  三遠  三王  三王  三音  三下  三夏  三家  三過  三介  三会  三会  三界  三階  三蓋  三覚  三角  三革  三学  三楽    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
塔を含む熟語

三塔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

晶子詩篇全集」より 著者:与謝野晶子
雑草よ、 弥生《やよひ》の花に飽いた目は ほれぼれとして其《そ》れに向く。 人の気づかぬ草ながら、 十三塔《じふさんたふ》を高く立て 風の吹くたび舞ふもある。 女らしくも手を伸ばし、 誰《た》れを追ふのか....
法然行伝」より 著者:中里介山
ようとの運動が起って来た。最初からその雲行が険難であったが、終《つい》に元久元年の冬、山門大講堂の庭に三塔会合して専修念仏を停止《ちょうじ》すべしということを議決して、座主《ざす》の大僧正真性に訴え申した....
俗法師考」より 著者:喜田貞吉
れた『応安嗷訴記』の、 応安元年八月廿五日政所集会議曰、 重可被相‐触寺家事 来廿八日神輿入洛事、三塔既令一同之間、更不有予議之処、西坂路次、険※無極之条、穴太散所法師原存奸曲故也。所詮明日廿六日己点....
[三塔]もっと見る