三番叟の書き順(筆順)
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三番叟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 番12画 叟10画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
三番叟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
三番叟と同一の読み又は似た読み熟語など
式三番叟
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
叟番三:うそばんさ三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三 景三 元三 五三 再三 三愛 三悪 三位 三位 三易 三畏 三衣 三衣 三井 三一 三院 三浦 三越 三猿 三猿 三縁 三遠 三王 三王 三音 三下 三夏 三家 三過 三介 三会 三会 三界 三階 三蓋 三覚 三角 三革 三学 三楽 ...[熟語リンク]
三を含む熟語番を含む熟語
叟を含む熟語
三番叟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「草迷宮」より 著者:泉鏡花
いたらく》。 山へ上《あが》ったというではなし、たかだか船の中の車座、そんな事は平気な野郎も、酒樽の三番叟《さんばそう》、とうとうたらりたらりには肝を潰《つぶ》して、(やい、此奴等《こいつら》、)とはず....「開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
れやしないと多寡《たか》をくくって、ふらふらと入って来ましたがね。おさらいや、おおさえや、そんなものは三番叟《さんばそう》だって、どこにも、やってやしませんのさ。」 「はあ。」 とばかり。 「お前さんも....「凧の話」より 著者:淡島寒月
を話して見よう。 凧の種類には扇、袢纏《はんてん》、鳶《とび》、蝉《せみ》、あんどん、奴《やっこ》、三番叟《さんばそう》、ぶか、烏《からす》、すが凧などがあって、主に細工物で、扇の形をしていたり、蝉の形....