三百六十度の書き順(筆順)
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三百六十度の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 百6画 六4画 十2画 度9画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
三百六十度 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:11文字同義で送り仮名違い:-
三百六十度と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
度十六百三:どうゅじくろくゃびんさ三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三 景三 元三 五三 再三 三愛 三悪 三位 三位 三易 三畏 三衣 三衣 三井 三一 三院 三浦 三越 三猿 三猿 三縁 三遠 三王 三王 三音 三下 三夏 三家 三過 三介 三会 三会 三界 三階 三蓋 三覚 三角 三革 三学 三楽 ...[熟語リンク]
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三百六十度の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐竜艇の冒険」より 著者:海野十三
、かわるがわるすることにした。はじめはサムが艇長で、ぼくが見張番をやった。 見張番は双眼鏡で、水平線三百六十度をぐるっと見まわして、近づく船があるかと気をつけるのだ。そのほかに、ときどき空へも目を向けて....「蜘蛛」より 著者:甲賀三郎
ぐらいで、角度にして約百二十度ぐらいだった。移動に要した時間は約一時間であるから、廻転速度は約三時間に三百六十度すなわち一廻転するものと思われた。 私はすぐスイッチをきろうかと考えたが、ふと完全に一廻転....「恐竜島」より 著者:海野十三
ことだろうと思い、失望した。 どこまで、海流がこの二組を同じ方向へ流してくれるか安心はならなかった。三百六十度、どこを見まわしても海と空と積乱雲《せきらんうん》の群像《ぐんぞう》ばかりで、船影《ふなかげ....