三宝院の書き順(筆順)
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三宝院の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 宝8画 院10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
三寶院 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
三宝院と同一の読み又は似た読み熟語など
三宝印
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院宝三:んいうぼんさ三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三 景三 元三 五三 再三 三愛 三悪 三位 三位 三易 三畏 三衣 三衣 三井 三一 三院 三浦 三越 三猿 三猿 三縁 三遠 三王 三王 三音 三下 三夏 三家 三過 三介 三会 三会 三界 三階 三蓋 三覚 三角 三革 三学 三楽 ...[熟語リンク]
三を含む熟語宝を含む熟語
院を含む熟語
三宝院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「応仁の乱」より 著者:菊池寛
に持久戦に入って来た戦線は、漸く活況を帯びて来たのである。 応仁元年九月一日、西軍五万余人は大挙して三宝院を襲い、是に火を放って、京極勢の固めて居る浄花院に殺到して行った。 西軍の勢力は、日々に加わり....「雪の宿り」より 著者:神西清
》れんものとその近辺の卿相雲客《けいしょううんかく》、或ひは六条の長講堂、或ひは土御門《つちみかど》の三宝院《さんぽういん》へ資財を持運ばれた由《よし》が、載せてございますが、いざそれが吾身《わがみ》のこ....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
(足利) 康永二年十月卅日 直義(花押) 謹上三宝院大僧正御房 とある。それでもなお南北朝戦乱の際には、他の工事に駆り出されたとみえて、その抗議....