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三房の書き順(筆順)

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三房の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-ぼう
  2. サン-ボウ
  3. san-bou
三3画 房8画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
三房
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

三房と同一の読み又は似た読み熟語など
三宝  三方  三法印  参謀  山房  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
房三:うぼんさ
三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三  景三  元三  五三  再三  三愛  三悪  三位  三位  三易  三畏  三衣  三衣  三井  三一  三院  三浦  三越  三猿  三猿  三縁  三遠  三王  三王  三音  三下  三夏  三家  三過  三介  三会  三会  三界  三階  三蓋  三覚  三角  三革  三学  三楽    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
房を含む熟語

三房の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:島木健作
結していたものが一人の若者の口から迸り出た。「なに、忘れていたって! ようし思い出させてやるぞ!」雑居三房にこの二た月寝っきりに寝ていたひょろひょろした肺病やみの若者がいきなりすっくと立ち上った。あっけに....
伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
る気勢《けはい》。 円形の池を大廻りに、翠《みどり》の水面に小波《ささなみ》立って、二房《ふたふさ》三房《みふさ》、ゆらゆらと藤の浪《なみ》、倒《さかしま》に汀《みぎわ》に映ると見たのが、次第に近《ちか....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
皇は御英明の資を以て、記録所を復し給ひ、絶えて久しき御親政の実を行ひ給ふことになつた。 天皇は、後の三房と云はれた万里小路宣房《までのこうぢのぶふさ》、吉田定房、北畠親房《きたばたけちかふさ》の三名臣を....
[三房]もっと見る