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三和の書き順(筆順)

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三和の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-わ
  2. サン-ワ
  3. san-wa
三3画 和8画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
三和
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

三和と同一の読み又は似た読み熟語など
国産若牛  採算割れ  三和音  三惑  分散和音  山窩  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
和三:わんさ
三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三  景三  元三  五三  再三  三愛  三悪  三位  三位  三易  三畏  三衣  三衣  三井  三一  三院  三浦  三越  三猿  三猿  三縁  三遠  三王  三王  三音  三下  三夏  三家  三過  三介  三会  三会  三界  三階  三蓋  三覚  三角  三革  三学  三楽    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
和を含む熟語

三和の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

星座」より 著者:有島武郎
。釦《ボタン》をきちんとかけた。そして拭掃除の行き届いた硝子《ガラス》張りの格子戸を開けて、黙ったまま三和土《たたき》の上に立った。 待ち設《もう》けたよりももっと早く――園は少し恥らいながら三和土の片....
天鵞絨」より 著者:石川啄木
無い。すると奧樣は、 『それ其處にバケツがあるよ。それ、それ、何處を見てるだらう、此人は。』と言つて、三和土《たゝき》になつた流場の隅を指した。お定は、指された物を自分で指して、叱られたと思つたから顏を赤....
天鵞絨」より 著者:石川啄木
は、 『それ其処にバケツが有るよ。それ、それ、何処を見てるだらう、此《この》人《しと》は。』と言つて、三和土《たたき》になつた流場の隅を指した。お定は、指された物を自分で指して、叱られたと思つたから顔を赤....
[三和]もっと見る