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填詞の書き順(筆順)

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填詞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てん-し
  2. テン-シ
  3. ten-shi
填13画 詞12画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
填詞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

填詞と同一の読み又は似た読み熟語など
移転収支  一天四海  一点鐘  雨点皴  運転士  運転資金  運転資本  運転手  加点主義  回転子  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詞填:しんて
詞を含む熟語・名詞・慣用句など
祝詞  奴詞  動詞  褒詞  判詞  判詞  品詞  副詞  分詞  返詞  幕詞  名詞  名詞  弔詞  弾詞  題詞  祝詞  祝詞  助詞  序詞  序詞  小詞  賞詞  数詞  制詞  誓詞  奏詞  台詞  訳詞  郭詞  鷹詞  悼詞  頌詞  花詞  山詞  通詞  詞宗  詞人  詞藻  詞壇    ...
[熟語リンク]
填を含む熟語
詞を含む熟語

填詞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

魚玄機」より 著者:森鴎外
よろ》しゅうございましょう」と云ったのである。 また宣宗が菩薩蛮《ぼさつばん》の詞を愛するので、綯が填詞《てんし》して上《たてまつ》った。実は温に代作させて口止をして置いたのである。然るに温は酔ってその....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
文を散文に直す一つの技巧――平俗に言えばテレ隠し、むずかしく言えば、唐代に於て「詩」が「詞」となり、「填詞《てんし》」ともなり「倚声《いせい》」ともなるその変化の一つの作用と見てもよろしい。 檣上の小宣....
[填詞]もっと見る