品詞の書き順(筆順)
品の書き順アニメーション  | 詞の書き順アニメーション  |
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品詞の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 品9画 詞12画 総画数：21画（漢字の画数合計） |
品詞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
品詞と同一の読み又は似た読み熟語など
食品照射 品質 品種 貧書生 貧小 頻出 瀕死 擯出 稟質 稟申
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
詞品:しんひ詞を含む熟語・名詞・慣用句など
祝詞 奴詞 動詞 褒詞 判詞 判詞 品詞 副詞 分詞 返詞 幕詞 名詞 名詞 弔詞 弾詞 題詞 祝詞 祝詞 助詞 序詞 序詞 小詞 賞詞 数詞 制詞 誓詞 奏詞 台詞 訳詞 郭詞 鷹詞 悼詞 頌詞 花詞 山詞 通詞 詞宗 詞人 詞藻 詞壇 ...[熟語リンク]
品を含む熟語詞を含む熟語
品詞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ことばのうみのおくがき」より 著者:大槻文彦
のぬけたらむやうなる所、一葉ごとに五七語あり。古語古事物の意の解きがたきもの、説のまち／＼なるもの、八品詞の標別の下しがたきもの、語原の知られぬもの、動詞の語尾の變化の定めかぬるもの、假名遣の據るところな....「古代研究 追ひ書き」より 著者:折口信夫
があり過ぎる。言語の同系は事実に違ひないが、意外に距離のある事が、私だけには証明出来だして来た。語根の品詞化する方法が、第一に違ふ。殊に親近なるを思はせた用言形式の類似が、実は、分離後の発達であることを示....「日琉語族論」より 著者:折口信夫
、日琉双方で、大きな分袂を遂げたのと、語序の問題とは、相関聯させながら考へて行く必要があるだらう。唯、品詞の分化よりも、語序の方は恐らくもつと時代をかけて来てゐるであらう。日琉共に、次第に語序を改めて行つ....