品質の書き順(筆順)
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品質の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 品9画 質15画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
品質 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
品質と同一の読み又は似た読み熟語など
稟質
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
質品:つしんひ品を含む熟語・名詞・慣用句など
原品 三品 産品 品番 残品 品箱 品薄 品等 四品 四品 詩品 品茶 品致 品題 品胎 品川 需品 品性 三品 品番 現品 部品 古品 品彙 品類 品目 品目 品名 品柄 品物 品部 品部 品品 二品 品評 作品 雑品 品数 品書 色品 ...[熟語リンク]
品を含む熟語質を含む熟語
品質の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「当世女装一斑」より 著者:泉鏡花
ゆす》あり。婦人固くこれを胸間《きようかん》に纏《まと》うて然《しか》も解難《ときがた》しとせず、一体品質厚くして幅の広きが故に到底糸を結ぶが如く、しつかりとするものにあらねば、このずり落ざる為に、 ....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
ある。すべては儼然《げんぜん》たる因果の理法の現れで、金は飽《あく》まで金、鉛は最後まで鉛である。魂の品質は、決して一朝一夕の所産でない。そは霊性の中に織り込まれたる綾であり、模様であり、両者を切り離すこ....「錦紗」より 著者:犬田卯
られなかった。「十銭でも足りなければ買いたい物が買えないかも知れないのだし、十銭よけいに出せばいくらか品質のよい気に入ったのが買えるかも知れないではないか、つまらないわ……」彼女はひとり胸の中で思いながら....