式次第の書き順(筆順)
式の書き順アニメーション ![]() | 次の書き順アニメーション ![]() | 第の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
式次第の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 式6画 次6画 第11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
式次第 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
式次第と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
第次式:いだしきし次を含む熟語・名詞・慣用句など
以次 一次 月次 語次 高次 国次 今次 歳次 三次 三次 次亜 次位 次韻 次回 次官 次官 次期 次兄 次元 次行 次号 次子 次次 次次 次週 次序 次将 次数 次席 次善 次代 次第 次丁 次丁 次長 次点 次表 次鋒 次様 次葉 ...[熟語リンク]
式を含む熟語次を含む熟語
第を含む熟語
式次第の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪の島」より 著者:折口信夫
なつた。其だけ、耶蘇教に替るものとして、此を与へたのだから、をかしい。地神経を弾くのが中心行事で、其儀式次第を考へると、唱門師の神道より、稍、仏教臭味の多い、山伏の行法にも近づいてゐるものであつた。 其儀....「次郎物語」より 著者:下村湖人
た。気をつけます。」
かれは、表面|素直《すなお》にそう言って塾長室を出た。そして講堂に行き、今日の式次第《しきしだい》をチョークで黒板に書いたが、いつもは何の気なしに書く「来賓祝辞」の四字が、呪文《じ....