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四六時中の書き順(筆順)

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四六時中の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しろくじ-ちゅう
  2. シロクジ-チュウ
  3. shirokuji-chuu
四5画 六4画 時10画 中4画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
四六時中
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

四六時中と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中時六四:うゅちじくろし
時を含む熟語・名詞・慣用句など
異時  異時  一時  一時  一時  引時  往時  仮時  何時  何時  何時  旧時  近時  経時  計時  見時  現時  五時  午時  高時  今時  今時  歳時  桜時  三時  暫時  四時  四時  時雨  時雨  時運  時疫  時下  時化  時価  時角  時間  時期  時機  時季    ...
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中を含む熟語

四六時中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

病院の窓」より 著者:石川啄木
ず渠の心を惱ませて居たのだ。役所※りをして、此間やつた臨時種痘の成績調やら辭令やらを寫して居ながらも、四六時中《しよつちう》それが氣になつて、「何の話だらう? 俺の事だ、屹度俺の事に違ひない。」などと許り....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
えられたる地上生活の悪用をせずに済むという、消極的の利益位のものである。魂にとりて最も理想的な生活は、四六時中《しろくじちゅう》些《いささか》の油断なく、自己に与えられたる天職を睨みつめ、一心不乱に自己の....
病院の窓」より 著者:石川啄木
ませて居たのだ。役所廻りをして、此間《こなひだ》やつた臨時種痘の成績調やら辞令やらを写して居ながらも、四六時中《しよつちう》それが気になつて、「何の話だらう? 俺の事だ、屹度俺の事に違ひない。」などと許り....
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