鹿尾菜の書き順(筆順)
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鹿尾菜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鹿11画 尾7画 菜11画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
鹿尾菜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
鹿尾菜と同一の読み又は似た読み熟語など
雲形肘木 雲肘木 芽鹿尾菜 根肘木 鹿尾菜藻 実肘木 舟肘木 大斗肘木 長鹿尾菜 陸鹿尾菜
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
菜尾鹿:きじひ鹿を含む熟語・名詞・慣用句など
神鹿 雄鹿 鹿驚 牝鹿 馬鹿 大鹿 鹿皮 鹿砦 鹿垣 鹿柴 鹿子 鹿論 鹿屋 鹿道 鹿田 鹿垣 鹿角 鹿狩 鹿革 鹿沼 牡鹿 鹿鳴 鹿毛 男鹿 鹿木 草鹿 鹿踊 赤鹿 水鹿 鹿嶋 白鹿 鹿杖 鹿占 鹿足 鹿茸 鹿笛 鹿笛 鹿島 鈴鹿 雌鹿 ...[熟語リンク]
鹿を含む熟語尾を含む熟語
菜を含む熟語
鹿尾菜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国貞えがく」より 著者:泉鏡花
これ織公《おりこう》も十一、吹※《ふいご》ばたばたは勤まるだ。二銭三銭の足《たし》にはなる。ソレ直ぐに鹿尾菜《ひじき》の代《だい》が浮いて出ようというものさ。……実の処《ところ》、僕が小指《レコ》の姉なん....「幕末維新懐古談」より 著者:高村光雲
三、四人も使っておれば、大概お総菜《そうざい》など、朝は、しばのお汁、中飯に八《はち》ハイ豆腐か、晩は鹿尾菜《ひじき》に油揚げの煮物のようなものでそれは吝《つま》しいものであった(朔日《ついたち》、十五日....「国語と民俗学」より 著者:折口信夫
す。ひじきと言ふことは、日本でははつきりと葬式の言葉です。葬式の御飯にひじきおものと言ふものを入れる。鹿尾菜藻《ヒジキモ》を御飯の中に交へたものらしい。炊く時に入れるのか、炊いてからふりかけるのですか、ど....