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鹿苑の書き順(筆順)

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鹿苑の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろくおん
  2. ロクオン
  3. rokuon
鹿11画 苑8画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
鹿苑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

鹿苑と同一の読み又は似た読み熟語など
街頭録音  光学録音  私的録音録画補償金  磁気録音  鹿苑院  鹿苑寺  鹿苑日録  同時録音  録音テープ  録音放送  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
苑鹿:んおくろ
鹿を含む熟語・名詞・慣用句など
神鹿  雄鹿  鹿驚  牝鹿  馬鹿  大鹿  鹿皮  鹿砦  鹿垣  鹿柴  鹿子  鹿論  鹿屋  鹿道  鹿田  鹿垣  鹿角  鹿狩  鹿革  鹿沼  牡鹿  鹿鳴  鹿毛  男鹿  鹿木  草鹿  鹿踊  赤鹿  水鹿  鹿嶋  白鹿  鹿杖  鹿占  鹿足  鹿茸  鹿笛  鹿笛  鹿島  鈴鹿  雌鹿    ...
[熟語リンク]
鹿を含む熟語
苑を含む熟語

鹿苑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

南蛮秘話森右近丸」より 著者:国枝史郎
が行く。着ている白衣《びゃくえ》が生白く見える。時々月光が木間を洩れ、肩のあたりを淡《うす》く照らす。鹿苑院《ろくおんいん》金閣寺、いつかその辺りも通ってしまった。だんだん山路が険しくなる。いよいよ木立が....
雪の宿り」より 著者:神西清
り、功徳池《くどくいけ》と申す蓮池《はすいけ》には敵味方の屍がまだ累々《るいるい》と浮いてをりますし、鹿苑院《ろくおんいん》、蔭凉軒の跡と思《おぼ》しきあたりも激しい戦《いくさ》の跡を偲《しの》ばせて、焼....
俗法師考」より 著者:喜田貞吉
法師が東寺に属し、坂本の穴太の散所法師が延暦寺に属して、各その駆使に任じていた傍例に徴するに、彼らまた鹿苑院に属して、その駆使に委《まか》したものであったであろう。そしてこの例をもって推せば、上引近衛家領....
[鹿苑]もっと見る