地軸の書き順(筆順)
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地軸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 地6画 軸12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
地軸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
地軸と同一の読み又は似た読み熟語など
八軸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
軸地:くじち軸を含む熟語・名詞・慣用句など
青軸 軸組 軸性 軸心 中軸 長軸 等軸 八軸 軸索 軸距 筆軸 葉軸 流軸 軸装 軸足 焼軸 対軸 縦軸 枢軸 主軸 短軸 地軸 車軸 軸簾 軸木 軸盆 中軸 輪軸 軸受 詩軸 書軸 機軸 横軸 基軸 軸率 巻軸 巻軸 掛軸 坤軸 牙軸 ...[熟語リンク]
地を含む熟語軸を含む熟語
地軸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
ぎらと凄まじい薄紫《うすむらさき》になった。山が、雲が、湖が皆|半空《はんくう》に浮んで見えた。同時に地軸《ちじく》も砕けたような、落雷の音が耳を裂《さ》いた。彼は思わず飛び立とうとした。が、すぐにまた前....「惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
時は天界を果《はて》から果まで遊行する彗星《すいせい》が、その稀《ま》れなる光を投げた。或る時は地球の地軸が角度を変えた。それらの有らゆる力はその力の凡てを集めて私の中に積み重っているのではないか。私はど....「露宿」より 著者:泉鏡花
一柱《いつちう》の炎《ほのほ》が火《ひ》を捲《ま》いて眞直《まつすぐ》に立《た》つた。續《つゞ》いて、地軸《ちぢく》も碎《くだ》くるかと思《おも》ふ凄《すさま》じい爆音《ばくおん》が聞《きこ》えた。婦《を....