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同室の書き順(筆順)

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同室の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どう-しつ
  2. ドウ-シツ
  3. dou-shitsu
同6画 室9画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
同室
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

同室と同一の読み又は似た読み熟語など
同質  誘導質量  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
室同:つしうど
室を含む熟語・名詞・慣用句など
葉室  室君  室戸  房室  貞室  亡室  便室  別室  室床  閉室  分室  部室  室町  病室  氷室  氷室  室隅  室外  洋室  薬室  密室  妻室  在室  梅室  満室  産室  蚕室  私室  自室  室員  室屋  室温  室家  室長  室津  嫡室  丈室  嫡室  茶室  寝室    ...
[熟語リンク]
同を含む熟語
室を含む熟語

同室の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

湖南の扇」より 著者:芥川竜之介
くかん》を与えたことはなかった。若《も》し又多少でも僕等の間に不評判になっていたとすれば、それはやはり同室だった菊池寛の言ったように余りに誰にもこれと言うほどの悪感を与えていないことだった。……… 「だが....
病中雑記」より 著者:芥川竜之介
如し。その原因の一つは明らかに巻煙草を無暗《むやみ》に吸ふことなり。僕の自治寮《じちれう》にありし頃、同室の藤野滋《ふぢのしげる》君、屡《しばしば》僕を嘲《あざけ》つて曰《いはく》、「君は文科にゐる癖に巻....
恒藤恭氏」より 著者:芥川竜之介
恒藤は又謹厳の士なり。酒色を好まず、出たらめを云わず、身を処するに清白なる事、僕などとは雲泥の差なり。同室同級の藤岡蔵六も、やはり謹厳の士なりしが、これは謹厳すぎる憾なきにあらず。「待合のフンクティオネン....
[同室]もっと見る