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葉室の書き順(筆順)

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葉室の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はむろ
  2. ハムロ
  3. hamuro
葉12画 室9画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
葉室
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

葉室と同一の読み又は似た読み熟語など
葉室時長  葉室麟  羽室嘉右衛門  羽室庸之助  葉室黄華  葉室顕頼  葉室顕隆  葉室光雅  葉室光親  葉室光忠  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
室葉:ろむは
室を含む熟語・名詞・慣用句など
葉室  室君  室戸  房室  貞室  亡室  便室  別室  室床  閉室  分室  部室  室町  病室  氷室  氷室  室隅  室外  洋室  薬室  密室  妻室  在室  梅室  満室  産室  蚕室  私室  自室  室員  室屋  室温  室家  室長  室津  嫡室  丈室  嫡室  茶室  寝室    ...
[熟語リンク]
葉を含む熟語
室を含む熟語

葉室の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
げいん》に、斎藤越後守は東福寺に宿営すると、早速にまたたびたび催促の使者を差し向けた。延徳二年の秋には葉室家が義植将軍に昵近《じっきん》なのを利用し、葉室家に頼んで土岐への御奉書を出してもらった。翌年の秋....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
をとることが出来たといってもよいであろう。 俊成ははじめ顕広《あきひろ》といった。恐らく若い頃一町|葉室顕頼《はむろあきより》の養子となったためであろう。今見るところでは二十二歳のときの歌が残っている。....
私本太平記」より 著者:吉川英治
お沓取《くつとり》には大舎人《おおとねり》の信連《のぶつら》がひかえ、廊の立礼《りゅうれい》には、葉室《はむろ》ノ前大納言|長隆《ながたか》、頭《とう》ノ中将宗兼、右中弁正経などのすがたが見えた。宮は....
[葉室]もっと見る