満室の書き順(筆順)
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満室の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 満12画 室9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
滿室 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
満室と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
室満:つしんま室を含む熟語・名詞・慣用句など
葉室 室君 室戸 房室 貞室 亡室 便室 別室 室床 閉室 分室 部室 室町 病室 氷室 氷室 室隅 室外 洋室 薬室 密室 妻室 在室 梅室 満室 産室 蚕室 私室 自室 室員 室屋 室温 室家 室長 室津 嫡室 丈室 嫡室 茶室 寝室 ...[熟語リンク]
満を含む熟語室を含む熟語
満室の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
。忽使病夫起臥牀。錦里先生詩調逸。蘇門高士嘯声揚。一窓麗日疎梅影。半嶺流霞過雁行。自愧畦蔬村酒薄。難酬満室友情芳。」
錦里先生は茶山を斥《さ》し、蘇門の高士は栗陰《りついん》を斥したのである。服は服部だ....「灰燼十万巻」より 著者:内田魯庵
返しされて、十人ばかりの咄を一つに纏めて組立て直さないと少しも解らなかった。一同はワヤ/\ガヤ/\して満室の空気を動揺し、半分黒焦げになったりポンプの水を被ったりした商品、歪げたり破れたりしたボール箱の一....「十二支考」より 著者:南方熊楠
生川大字大谷に、蚯蚓《みみず》小屋ちゅうは昔ここの杣小屋へ大蚯蚓一疋現われしを火に投ずると、暫くの間に満室蚯蚓で満たされその建物倒れそう故逃げ帰った、その小屋|址《あと》という。随分|信《うけ》られぬ話の....