機関室の書き順(筆順)
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機関室の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 機16画 関14画 室9画 総画数:39画(漢字の画数合計) |
機關室 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
機関室と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
室関機:つしんかき室を含む熟語・名詞・慣用句など
葉室 室君 室戸 房室 貞室 亡室 便室 別室 室床 閉室 分室 部室 室町 病室 氷室 氷室 室隅 室外 洋室 薬室 密室 妻室 在室 梅室 満室 産室 蚕室 私室 自室 室員 室屋 室温 室家 室長 室津 嫡室 丈室 嫡室 茶室 寝室 ...[熟語リンク]
機を含む熟語関を含む熟語
室を含む熟語
機関室の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「猿」より 著者:芥川竜之介
聊《ぶれう》に苦んでゐたと云ふ事もあるのですが、当の砲術長はもとより、私たち総出で、事業服のまま、下は機関室から上は砲塔まで、さがして歩く――一通りの混雑ではありません。それに、外の連中の貰つたり、買つた....「廿年後之戦争」より 著者:芥川竜之介
た 次で巨弾はブリツヂに命中してその上に立てゐた艦長始二三の士官をいづこへか奪ひさつた 更に次で一弾は機関室をつらぬいた 最後に一発の巨弾は前部甲板をうち竜骨を貫て深く水に入たからたまらない艦は艦首の方か....「或る女」より 著者:有島武郎
が中にはいるのを躊躇《ちゅうちょ》した。どんな秘密が潜んでいるかだれも知る人のないその内部は、船中では機関室よりも危険な一区域と見なされていただけに、その入り口さえが一種人を脅かすような薄気味わるさを持っ....