三室山の書き順(筆順)
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三室山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 室9画 山3画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
三室山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
三室山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山室三:まやろむみ室を含む熟語・名詞・慣用句など
葉室 室君 室戸 房室 貞室 亡室 便室 別室 室床 閉室 分室 部室 室町 病室 氷室 氷室 室隅 室外 洋室 薬室 密室 妻室 在室 梅室 満室 産室 蚕室 私室 自室 室員 室屋 室温 室家 室長 室津 嫡室 丈室 嫡室 茶室 寝室 ...[熟語リンク]
三を含む熟語室を含む熟語
山を含む熟語
三室山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「単独行」より 著者:加藤文太郎
は兵庫県と鳥取及び岡山県界の山脈を兵庫アルプスといい、海抜千五百メートル一の氷《ひょう》ノ山を兵庫槍、三室山を兵庫乗鞍、一番南の一三四四メートル六の山を兵庫御嶽と呼んでいます。扇ノ山は頂上が全部鳥取に入っ....「『さびし』の伝統」より 著者:斎藤茂吉
『さびし』の用例が頓に増加して来てゐる。今その一部分を次に記すことにする。詞書、作者略す 〔千載集〕三室山おろす嵐のさびしきにつまとふ鹿の声たぐふなり 松風の音だに秋は寂しきに衣うつなりたまがはの里 夕....