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室堂の書き順(筆順)

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室堂の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むろどう
  2. ムロドウ
  3. murodou
室9画 堂11画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
室堂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

室堂と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
堂室:うどろむ
室を含む熟語・名詞・慣用句など
葉室  室君  室戸  房室  貞室  亡室  便室  別室  室床  閉室  分室  部室  室町  病室  氷室  氷室  室隅  室外  洋室  薬室  密室  妻室  在室  梅室  満室  産室  蚕室  私室  自室  室員  室屋  室温  室家  室長  室津  嫡室  丈室  嫡室  茶室  寝室    ...
[熟語リンク]
室を含む熟語
堂を含む熟語

室堂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

単独行」より 著者:加藤文太郎
も午後五時頃よりおさまり、その夜は寂莫。静かな雪が落ちているのみ。 十三日 晴 八・四〇発 一・〇〇室堂 二・一五一ノ越 三・〇五立山頂上 四・一〇室堂 六・一五弘法 朝起きて見ると白い雲が走ってい....
黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
か》を見る。十時、別山裏の平地に達し、小憩して昼食。十時三十五分、出発。十一時、別山乗越着。長次郎等を室堂《むろどう》に遣り、米味噌|其《その》他の必需品を購《あがな》わしめ、吾等は悠々|山巓《さんてん》....
黒部川を遡る 」より 著者:木暮理太郎
。それで希望の幾分なりとも充《みた》し得たことに満足して、思い切って本流を離れ、仙人谷を遡って、立山の室堂に出ることを心の中では既に思い定めていたのであった。 兎《と》も角《かく》も谷へ下りることにして....
[室堂]もっと見る