新室の書き順(筆順)
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新室の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 新13画 室9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
新室 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
新室と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
室新:ろむいに室を含む熟語・名詞・慣用句など
葉室 室君 室戸 房室 貞室 亡室 便室 別室 室床 閉室 分室 部室 室町 病室 氷室 氷室 室隅 室外 洋室 薬室 密室 妻室 在室 梅室 満室 産室 蚕室 私室 自室 室員 室屋 室温 室家 室長 室津 嫡室 丈室 嫡室 茶室 寝室 ...[熟語リンク]
新を含む熟語室を含む熟語
新室の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国文学の発生(第三稿)」より 著者:折口信夫
行ふ。三番叟にも「舞ふ」と言ふよりは、寧「ふむ」と言うて居るのは、其原意を明らかに見せて居るのである。新室を蹈靜子が手玉鳴らすも。玉の如照りたる君を、内にとまをせ(萬葉集卷十一旋頭歌) 最初の五字の訓は....「小栗判官論の計画」より 著者:折口信夫
含んで、「眉根かき」が利くのだ。 「天ゆく月を綱にさし」も、月の蓋の外に、巫女の月ごもりなるものを、此新室の葛根もてする如く徴《サ》して、おのが者として、かづき臥し給ふといふので、床入り際の歌である。恐ら....「古事記」より 著者:太安万侶
のさし》の宮三にましましき。 一 清寧天皇。 二 奈良縣磯城郡。 三 奈良縣南葛城郡。 〔志自牟の新室樂〕 ここに山部《やまべ》の連《むらじ》小楯《をたて》、針間《はりま》の國の宰《みこともち》一に....