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禅室の書き順(筆順)

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禅室の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜん-しつ
  2. ゼン-シツ
  3. zen-shitsu
禅13画 室9画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
禪室
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

禅室と同一の読み又は似た読み熟語など
完全失業者  前失  配膳室  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
室禅:つしんぜ
室を含む熟語・名詞・慣用句など
葉室  室君  室戸  房室  貞室  亡室  便室  別室  室床  閉室  分室  部室  室町  病室  氷室  氷室  室隅  室外  洋室  薬室  密室  妻室  在室  梅室  満室  産室  蚕室  私室  自室  室員  室屋  室温  室家  室長  室津  嫡室  丈室  嫡室  茶室  寝室    ...
[熟語リンク]
禅を含む熟語
室を含む熟語

禅室の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

出家とその弟子」より 著者:倉田百三
嘆きなされた事でございましょうねえ。 慈円 それは深く愛し合っていられましたからね。お師匠様が小松谷の禅室にお暇乞《いとまご》いにいらした時法然様は文机《ふづくえ》の前にすわって念仏していられました。お師....
艸木虫魚」より 著者:薄田泣菫
なり飛んでいって、厚ぼったい葉なみを潜りぬけたり、小枝につかまってとんぼ返りをうったりする。 2 画禅室随筆の著者董其昌は、茶を論じてこういったことがあった。 「茶は眼にとっては色である。鼻にとっては香....
法然行伝」より 著者:中里介山
の御心は。いよいよつよくならせ給え候べし」 上野国の御家人、大胡《おおご》小四郎隆義は在京の時吉水の禅室に参じて法然の教えをうけて念仏の信者となったが、国へ下ってから不審のことは法然給仕のお弟子、渋谷七....
[禅室]もっと見る