実明の書き順(筆順)
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実明の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 実8画 明8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
實明 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
実明と同一の読み又は似た読み熟語など
実名 実銘
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
明実:いめつじ実を含む熟語・名詞・慣用句など
一実 果実 確実 記実 虚実 結実 堅実 権実 権実 現実 故実 口実 行実 史実 四実 事実 質実 実悪 実意 実印 実員 実益 実演 実音 実化 実価 実家 実科 実害 実覚 実学 実額 実株 実感 実顔 実技 実義 実教 実況 実業 ...[熟語リンク]
実を含む熟語明を含む熟語
実明の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
法は無い。実はこうこうだ、と打明けて、御主人の意見にお任せなさい。私もまた卑怯な覚悟じゃありません。事実明かに、その人の好まない自分の許《とこ》へ令夫人《おくがた》をお寄せ申すんだから、謹んで島山さんの思....「運命」より 著者:幸田露伴
》仰ぎ視《み》ること能《あた》わず、退いて其《その》由《よし》を申し、さて後自経して死にけり。こゝに事実明らかになりしかば、建文帝を迎えて西内《せいだい》に入れたてまつる。程済《ていせい》この事を聞きて、....「塩原多助一代記」より 著者:三遊亭円朝
鹽原多助は計らずも山口屋善右衞門に助けられ、此の家《や》に奉公をいたして居りましたが、多助の行いの実明《じつめい》なのに、主人は素《もと》より奉公人一同が感心致しました。其の多助の気の利くことは、主人....