実書き順 » 実の熟語一覧 »実作の読みや書き順(筆順)

実作の書き順(筆順)

実の書き順アニメーション
実作の「実」の書き順(筆順)動画・アニメーション
作の書き順アニメーション
実作の「作」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

実作の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じっ-さく
  2. ジッ-サク
  3. jixtusaku
実8画 作7画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
實作
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

実作と同一の読み又は似た読み熟語など
十作  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
作実:くさっじ
実を含む熟語・名詞・慣用句など
一実  果実  確実  記実  虚実  結実  堅実  権実  権実  現実  故実  口実  行実  史実  四実  事実  質実  実悪  実意  実印  実員  実益  実演  実音  実化  実価  実家  実科  実害  実覚  実学  実額  実株  実感  実顔  実技  実義  実教  実況  実業    ...
[熟語リンク]
実を含む熟語
作を含む熟語

実作の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
底ぶりが完璧的であるために、ちよつと見には作意もなく自然に出来てゐる、描けてゐるやうに見えること、その実作者自身の心境は、世間でいふやうほどにも、単純でも素朴でもないといふことである。 彼は描く自然に対....
人魚謎お岩殺し」より 著者:小栗虫太郎
》は、南北の四谷怪談であるが、それだけは、かつてこの一座の舞台に上ったためしがなかったのである。 事実作者も、幼少のころおい、この一座の絵看板には数回となく接していて、累《かさね》や崇禅寺《そうぜんじ》....
橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
《ハナ》廼《ノ》沙久等《サクラ》」に示した様に、歌に持つた博い理会と、鑑賞力の円満が、却て時としては、実作の障碍をしたことも多かつたのである。万葉を愛する如く、古今集をも愛し――勿論極めて妥当な選択が行は....
[実作]もっと見る