風邪薬の書き順(筆順)
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風邪薬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 風9画 邪8画 薬16画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
風邪藥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
風邪薬と同一の読み又は似た読み熟語など
風薬
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
薬邪風:りすぐぜか邪を含む熟語・名詞・慣用句など
邪智 邪路 邪論 正邪 邪佞 邪侈 邪魔 邪謀 邪法 邪僻 邪飛 邪念 邪道 破邪 邪恋 邪慳 邪婬 邪慾 邪欲 莫邪 奸邪 姦邪 邪知 邪険 邪淫 邪慢 風邪 邪説 邪心 邪見 邪計 邪曲 邪教 邪悪 邪意 邪偽 邪鬼 邪気 邪気 邪神 ...[熟語リンク]
風を含む熟語邪を含む熟語
薬を含む熟語
風邪薬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
からも風邪引きに決められてしまった。お北はとうとう寝床にはいることになった。下女のお秋は音羽の通りまで風邪薬を買いに出た。 お北は実際すこし熱があるとみえて、床にはいると直ぐにうとうとと眠ったが、やがて....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
てくれ。いいか」 「ようがす」 松吉はすぐに出て行った。なにぶんにも頭が重いので、半七は湯にはいって風邪薬を飲んで、日の暮れないうちから衾《よぎ》を引っかぶって汗を取っていると、夜の五ツ(午後八時)頃に....「処方秘箋」より 著者:泉鏡花
て、恰《あたか》も青い蛇《へび》が、渦《うずま》き立つ雲がくれに、昇天をする如く也《なり》。 別に、風邪薬《かざぐすり》を一|貼《ちょう》、凍傷《しもやけ》の膏薬《こうやく》一貝《ひとかい》買ひに行つた....