邪見の書き順(筆順)
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邪見の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 邪8画 見7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
邪見 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
邪見と同一の読み又は似た読み熟語など
神社建築 破邪顕正 邪険 邪慳
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
見邪:んけゃじ邪を含む熟語・名詞・慣用句など
邪智 邪路 邪論 正邪 邪佞 邪侈 邪魔 邪謀 邪法 邪僻 邪飛 邪念 邪道 破邪 邪恋 邪慳 邪婬 邪慾 邪欲 莫邪 奸邪 姦邪 邪知 邪険 邪淫 邪慢 風邪 邪説 邪心 邪見 邪計 邪曲 邪教 邪悪 邪意 邪偽 邪鬼 邪気 邪気 邪神 ...[熟語リンク]
邪を含む熟語見を含む熟語
邪見の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「こがね丸」より 著者:巌谷小波
、たまさか見付けて討たんとせしに、その仇は取り逃がし、あまつさへその身は僅少《わずか》の罪に縛められて邪見の杖《しもと》を受《うく》る悲しさ。さしもに猛き黄金丸も、人間《ひと》に牙向《はむか》ふこともなら....「法句経」より 著者:荻原雲来
恆に本分に專心なれ。 第十三 世俗の部 一六七 下劣の法を習ふべからず、放逸に住すべからず、邪見を習ふべからず、世俗を助長すべからず。 一六八 發起せよ、放逸なる勿れ、妙行の法を行ぜよ、如法の行....「欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
第四、人には二様の見あるを要す 政教子曰く、およそ人には必ず二様の見あるを要す。その見一様に偏すれば邪見となり、その見二様の中を得れば正見となる。政治家は政治に保守と改進の両主義あることを知らざるべから....