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邪悪の書き順(筆順)

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邪悪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゃ-あく
  2. ジャ-アク
  3. ja-aku
邪8画 悪11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
邪惡
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

邪悪と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
悪邪:くあゃじ
邪を含む熟語・名詞・慣用句など
邪智  邪路  邪論  正邪  邪佞  邪侈  邪魔  邪謀  邪法  邪僻  邪飛  邪念  邪道  破邪  邪恋  邪慳  邪婬  邪慾  邪欲  莫邪  奸邪  姦邪  邪知  邪険  邪淫  邪慢  風邪  邪説  邪心  邪見  邪計  邪曲  邪教  邪悪  邪意  邪偽  邪鬼  邪気  邪気  邪神    ...
[熟語リンク]
邪を含む熟語
悪を含む熟語

邪悪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

霊訓」より 著者:浅野和三郎
態度を執《と》りつつある、有力なる悪霊の集団がそれである。彼等は狡知《こうち》猾才《かっさい》にとめる邪悪霊を首領と仰ぎ、百方手を尽して、われ等の聖業を阻害せんとしつつあるので、その悪戯は極めて巧妙、その....
農民自治の理論と実際」より 著者:石川三四郎
るといふことは、この土地の感化といふものが知らず/\の間に働いてゐることゝ思ひます。 あらゆる虚偽と邪悪との都会の中で巨万の富を積んでも何にならう、たゞ五十年の幻にすぎない。真実に人間らしい生活にかへり....
多神教」より 著者:泉鏡花
貴《とうと》い。非願非礼はうけ給《たま》わずとも、俗にも満願と申す、その夕《ゆうべ》に露顕した。明かに邪悪を退け給うたのじゃ。――先刻も見れば、その森から出て参って、小児《こども》たちに何か菓子ようのもの....
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