邪心の書き順(筆順)
邪の書き順アニメーション  | 心の書き順アニメーション  |
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邪心の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 邪8画 心4画 総画数：12画（漢字の画数合計） |
邪心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
邪心と同一の読み又は似た読み熟語など
蛇心 蛇身 邪神 神社神道
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
心邪:んしゃじ邪を含む熟語・名詞・慣用句など
邪智 邪路 邪論 正邪 邪佞 邪侈 邪魔 邪謀 邪法 邪僻 邪飛 邪念 邪道 破邪 邪恋 邪慳 邪婬 邪慾 邪欲 莫邪 奸邪 姦邪 邪知 邪険 邪淫 邪慢 風邪 邪説 邪心 邪見 邪計 邪曲 邪教 邪悪 邪意 邪偽 邪鬼 邪気 邪気 邪神 ...[熟語リンク]
邪を含む熟語心を含む熟語
邪心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「第四次元の男」より 著者:海野十三
鬱《ゆううつ》になり、ついで憤慨した。 （ついでに、こいつ等にも、ぶつかってくれよう！） わたくしの邪心は、勃々《ぼつぼつ》としておさえがたく、ついにまたしても、新来の男女が、ぴったりとより添っているあ....「神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
す、観音様の前には、口惜《くやし》くって、もどかしくって居堪《いたたま》らなくなったんですもの。悪念、邪心に、肝も魂も飛上って……あら神様で、祟《たたり》の鋭い、明神様に、一昨日《おととい》と、昨日《きの....「夫人利生記」より 著者:泉鏡花
しょうひげ》の胡麻塩《ごましお》の親仁《おやじ》であった。と、ばけものは、人の慾《よく》に憑《つ》いて邪心を追って来たので、優《やさし》い婦《ひと》は幻影《まぼろし》ばかり。道具屋は、稚《おさな》いのを憐....