邪視の書き順(筆順)
邪の書き順アニメーション  | 視の書き順アニメーション  |
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邪視の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 邪8画 視11画 総画数：19画（漢字の画数合計） |
邪視 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
邪視と同一の読み又は似た読み熟語など
蛇心 蛇身 邪執 邪宗 邪心 邪神 邪正 邪侈 神社神道 総社市
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
視邪:しゃじ邪を含む熟語・名詞・慣用句など
邪智 邪路 邪論 正邪 邪佞 邪侈 邪魔 邪謀 邪法 邪僻 邪飛 邪念 邪道 破邪 邪恋 邪慳 邪婬 邪慾 邪欲 莫邪 奸邪 姦邪 邪知 邪険 邪淫 邪慢 風邪 邪説 邪心 邪見 邪計 邪曲 邪教 邪悪 邪意 邪偽 邪鬼 邪気 邪気 邪神 ...[熟語リンク]
邪を含む熟語視を含む熟語
邪視の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
・アフリカ》』に婦女山中で獅に出会うた時その陰を露《あらわ》せばたちまち眼を低うして去るとある。これは邪視《イヴル・アイ》を避くるに女陰を以てすると同一の迷信から出たらしい。邪視の詳しき事は、『東京人類学....「髯籠の話」より 著者:折口信夫
ゐる。 南方氏の報告にも、外国で魑魅を威嚇する為に目籠を用ゐると言ふ事が見えてゐたが、其は恐らく兇神の邪視に対する睨み返しとも言ふべきもので、単純なる威嚇とは最初の意味が些し異つて居たのではないか。天つ神....「愛護若」より 著者:折口信夫
ある様である。役霊・護法の活動は、使役者には都合はよいが、他人には迷惑を与へる事が多い。使役者の嫉妬・邪視が役霊の活動を促す。護法童子に名をつけたのが、乙護法である。伝教大師にも、性空上人にも、同名の護法....