延命の書き順(筆順)
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延命の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 延8画 命8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
延命 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
延命と同一の読み又は似た読み熟語など
艶名 寒煙迷離
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
命延:いめんえ延を含む熟語・名詞・慣用句など
延言 延救 延義 延着 延長 延鑑 延円 延惟 外延 延徳 延縄 蔓延 延う 延源 延滞 延尋 延高 延寿 延祥 延焼 延昌 延伸 延髄 延性 延寿 延最 延幸 延任 延年 熱延 延暦 展延 延繞 延袤 寛延 遅延 遷延 身延 順延 周延 ...[熟語リンク]
延を含む熟語命を含む熟語
延命の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「売色鴨南蛮」より 著者:泉鏡花
手洗《みたらし》の水を掬《すく》って、雫《しずく》ばかり宗吉の頭髪《かみ》を濡らしたが、 「……息災、延命、息災延命、学問、学校、心願成就。」 と、手よりも濡れた瞳を閉じて、頸《えり》白く、御堂《みどう....「灯明之巻」より 著者:泉鏡花
な》えさっしゃる。南無普門品第二十五。」 よし、ただ、南無とばかり称え申せ、ここにおわするは、除災、延命《えんみょう》、求児《ぐうじ》の誓願、擁護愛愍《ようごあいみん》の菩薩《ぼさつ》である。 「お爺さ....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
て余情|嫋々《じょうじょう》たる限りなき詩趣がある。また例えば金光寺門前の狐竜の化石(第九輯巻五十一)延命院の牡丹の弁(同五十二)の如き、馬琴の得意の涅覓論であるが、馬琴としては因縁因果の解決を与えたので....