古語拾遺の書き順(筆順)
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古語拾遺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 語14画 拾9画 遺15画 総画数:43画(漢字の画数合計) |
古語拾遺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
古語拾遺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
遺拾語古:いうゅしごこ拾を含む熟語・名詞・慣用句など
拾芥 拾得 拾得 拾ふ 拾遺 収拾 拾翠 拾い箸 拾玉集 屑拾い 拾得者 拾い屋 拾い子 拾い足 拾得物 拾玉集 拾芥抄 樽拾ひ 骨拾い 拾遺集 拾い物 拾遺抄 命拾い 年を拾う 命を拾う 刃を拾う 骨を拾う 南拾参生 落穂拾い 寒山拾得 後拾遺集 新拾遺集 古語拾遺 源註拾遺 吉野拾遺 拾遺愚草 続拾遺集 星を拾う 小爪を拾う 新後拾遺集 ...[熟語リンク]
古を含む熟語語を含む熟語
拾を含む熟語
遺を含む熟語
古語拾遺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神道に現れた民族論理」より 著者:折口信夫
称したのであるが、後世それが分裂して、天皇陛下の御代りとしてのみこともちが出来た。それが中臣氏である。古語拾遺は、其成立の本旨から見ても知れる如く、斎部広成が、やつきとなつて、中臣・斎部の同格説を唱へてゐ....「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
較にならぬ程重いものだつたかと云ふに、必しもさうは言へないのである。尤、後世の斎部氏の反撥的な主張は、古語拾遺其自身で見ても、歴史に対して無理会な、意味のない運動であつたが、古く溯れば、中臣氏の職分とさう....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
きれぎれの断片になったりしたにしても、記録の行われる時代まで持ち越されて、『古事記』や『日本書紀』や『古語拾遺』やのうちに、二百あまりも書きとどめられたことは、私どもにとって得がたい幸であった。 けれど....